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バグ修正と言いつつ地味に機能が追加されているDay One 2のお話

Day One2

 こんばんは!
 Mac版Day One2のv2.0.7がリリースされたね!

 App Storeの説明で新機能としてあげられているのは、「数多くのバグの修正およびパフォーマンスの改善」だけだけど、調べてみたら新機能が追加されていたよ!

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レスポンシブデザイン

 これは今回じゃなくて、4月末の更新で追加された機能。

 Day One2の追加機能であるデュアルペインをオンにした状態で、ビューを「マップ」または「カレンダー」にすると、左側にマップまたはカレンダー、右側にジャーナルのエントリが表示されるんだけど、ここでウィンドウの縁をドラッグして、右側の領域を伸縮させると、エントリの表示方法がリアルタイムで変化するんだ。

 情報の一覧性が大幅に向上しているね!


「写真」ビューの場合、ウィンドウサイズを変化させると、サムネイルのサイズと一行あたりのサムネイル数がリアルタイムで変化するよ。

全文検索の結果をフィルタにできるようになった

 Day One2では、エントリを絞りこむ機能が大幅に強化されている。
 フィルタリングはDay One Classicでも可能だったけど、Day One2では、星のあるなしやタグ、場所、日付などの条件を、組み合わせて指定できるようになったんだ。

 Day Oneには、全文検索の機能も備わっている。

 ただ、これまで、全文検索とフィルタリングは、まったく独立の機能として実装されていた。
 エントリをフィルタリングしている状態で文字列を検索しても、全文検索の対象を絞りこむことはできなかったし、検索文字列をフィルタリングの条件にすることもできなかったんだ。

 でも、2.0.7では、検索した文字列をフィルタとして適用できるようになった。

 フィルタリング中にウィンドウ右上の虫眼鏡アイコン(もしくは⌘F)で検索をかけても、検索の対象が全エントリである(つまり、フィルタ済みのエントリではない)のは以前と同じ。

 でも、検索ポップアップに追加された「フィルターを適用」のリンクをクリックすると、現在検索中の文字列をフィルタに追加できるんだ!

 最初のスクリーンショットは、"word"というタグでエントリを絞りこんだ状態での表示。

 二番目のスクリーンショットは、エントリを絞りこんだ状態で文字列検索をかけている。
 これだけ見てもわからないけど、絞りこまれたもの以外のエントリも表示されているんだ。

 最後が、「フィルターを適用」を押したあとの表示。
「サーディン」というキーワードと、"word"タグの両方でフィルタリングした結果、表示されるエントリがひとつに絞りこまれているよ。

それで、バグの修正とパフォーマンスの改善は?

 Day One2には、新しいエントリを作成した直後に入力した文字列が消えてしまう不具合がずーっとあったんだけど、Mac版2.0.7では、どうやらこの不具合が修正されているっぽい。
 試してみたかぎりでは、今までのところ一度も不具合が発生していないんだ。


 前のバージョンには、ずーっと起動したままにしていると、メモリ使用量が際限なくふくらんでいく不具合があったんだけど、手元の環境では、メモリ使用量も今のところ落ち着いているよ。

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Day One 2 Diary + Journal + Notes

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