ヘビーユーザーが語る、「ここがいいよ!」っていうDay One2の新機能10選

Day One 2のスクリーンショット

 みんなは日記アプリなに使ってる?
 おにーさんはだんぜんDay One!
 このアプリが好きで好きで、2なんかもう、リリース直後に即購入したくらいさ。
 毎日欠かさず使ってるよ。


 ネットを探せば情報が見つかると思うけど、2には残念な不具合がある。
 そのせいもあって、前バージョンのClassicユーザーの中には、2のことをくさす人がいる。
「Day One 2なんか買う価値ない!」って意見を見聞きするたびに、おにーさんしょんぼりしちゃうんだ。

 でも、Day Oneの開発元Bloom Builtは、Classic時代から堅実にバージョンアップを繰り返してバグ修正や新機能の追加をしていたところだから、今の問題も将来的にはなんとかしてくれるんじゃないかって、おにーさんわりと信頼してる。

 そこで、毎日かかさず利用しているユーザーの目で見た、「ここは便利!」「ここはClassicよりよくなったよ!」ってポイントをあげることで、Day One 2を擁護してみることにするね!

デュアルペインとレスポンシブビュー(MacOS版)

 MacOS版では、表示を二分割できるようになった。
 左にタイムラインやマップを表示して、右側に選択したエントリの内容を表示したりできる。

Day One 2の複数ジャーナルとデュアルペイン

 デュアルペインの領域を広げてゆくと、表示が変化して、たくさんの項目をいっぺんに表示できるようになる。こういう仕組みをレスポンシブビューって呼ぶんだ!

Day One2のレスポンシブビュー

 デュアルペインは必須じゃない。オンオフできる。
 ふだんはコンパクトな表示にしておいて、長文エントリを作成するときだけデュアルペインをオンにすることもできるよ。

写真を複数貼れるようになった(MacOS版/iOS版とも)

 Day One Classicでは、記事に貼れる写真は1エントリにつき1枚までだったけど、Day One 2では1エントリにつき10枚まで貼れるようになった。

 写真が表示される場所も固定じゃない。
 記事のとちゅうに写真を貼れるようになったよ。

項目にリンクが張れるようになった(MacOS版/iOS版とも)

「マークダウンリンクをコピー」の場所

 URLスキームが拡張されて、個々の記事に対するリンクを張れるようになった。
 MacOS版でリンクを取得するには、タイムラインのエントリの上で右クリックするか、アイコンをクリックして、[マークダウンリンクをコピー]選択する。
 下の形式のリンクがクリップボードにコピーされるよ。


 [エントリのタイトル(※エントリの先頭行) エントリの作成日時](dayone2://view?entryId=エントリのID)

 Day Oneはマークダウンに対応しているから、このリンクをそのまま貼り付けれるだけで、エントリから別のエントリにリンクを張れるんだ。

 Day One 2内部だけじゃない。
 URLスキームはOS全体から利用できるから、括弧を除いた dayone2://~ 以降の部分を貼り付ければ、他のアプリからDay One2のエントリにリンクを張ることができるよ。

住所をセーブできるようになった(MacOS版/iOS版とも)

 ジオアイコンをクリックすると、エントリの住所を変更できる。
 そのとき、住所の右側に表示されている星アイコンをクリックすると、その住所に名前をつけてセーブできる。

場所にスターをつけて保存することができる

 セーブした住所は、最上位に表示されるので選択しやすくなる。
 名前は自由につけられるから、「自宅」「学校」「職場」みたいな表示ができるのもうれしい。
 それだけじゃなくて、セーブした住所の近くでエントリを作成すると、セーブした住所が優先的に使用されるんだ。

 自宅で書いてるのに、住所が自宅からびみょーにずれたエントリが増えてゆく問題とは、もうおさらばだよ!

メニューバーからタグ付けが可能になった(MacOS版)

 ショートカットキーで呼び出せるメニューバーのクイック入力ダイアログから、タグを指定できるようになった。

Day One 2のクイック入力。キーボードショートカットでタグを指定できる

 Day One 2本体と同じく、⌘T (Command + T)のショートカットが使えて、文字入力でタグを絞り込めるから、本文入力とタグ入力、エントリ保存(⌘Enter)が、キーボード操作のみで完結できるんだ!

 もうひとつ、クイック入力ダイアログに「キャンセル」ボタンが追加されて、入力内容をキャンセルできるようになったのも、地味にうれしいポイントだよ!

1エントリ1ビュー(MacOS版)

 Day One Classicの日記エントリは、日付ごとにまとまって表示されてたよね。
 でも、Day One2では、1エントリだけを表示できるようになった。

エントリの複数選択(MacOS版/iOS版とも)

 複数の項目を選択して、選択した項目だけを表示したり、属性(たとえば星や住所、タグ)を一括して変更できるようになった。

 項目を一気に別のジャーナルにコピーしたり、移動させたりもできる。

細かいフィルタリング&検索とフィルタの融合(MacOS版/iOS版とも)

Day One 2で利用可能なさまざまなフィルタ

 場所、スターの有無、タグ、日付、(dayone.me上での)公開の有無、アクティビティ、音楽、この日(去年の今日、一昨年の今日……)という条件を組み合わせて、エントリを絞り込めるようになった。

 タグを複数選択した場合は、条件をANDにするかORにするかも指定できる。

Day One2の検索ポップアップ。「フィルターを適用」のリンクが追加されている

 Classicでは、文字列検索とフィルタリングは別々の機能だったけど、Day One 2では、検索文字列をフィルタリングの条件として利用できるようになったよ!

リマインダーをもっと細かく設定できるようになった(MacOS版/iOS版とも)

 MacOS版Day One Classicのリマインダーは「〜分おきに呼び出す」っていう設定だったけど、Day One 2では、Mac版でも、時間や曜日を細かく指定してリマインダーを呼び出せるようになった。
Day One 2のリマインダー設定。時間や曜日を細かく指定できる

 リマインダーで呼び出すエントリに、あらかじめジャーナルやタグを指定したり、テンプレートを適用できるようにもなったよ!

日記(ジャーナル)を複数持てるようになった(MacOS/iOS版とも)

 おにーさんは使ってないけど、これもいちおう挙げとくね。

 Day One 2で追加された機能を見ていると、Day Oneはただの日記からデータベース的なジャーナリングへ進化しようとしている感じなので、それを念頭に置くと、複数のデータベースを扱う機能は欠かせないんだろうなーって思うよ。

Day One

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Day One 2 Diary + Journal + Notes

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